フリーブックスの移転先の見つけ方・URLは?無料で使える代替サイトも紹介!

ふわわ

こんにちは!IT大好きFwww(ふわわ)です!
今日は「フリーブックスの移転先」について解説していきます!

ハムム

「漫画を読みたい!でもお金がない!」というとき、少なからず使ってしまう人がいるのが海賊版サイト。しかし、普通の海賊版サイトは「広告が多い」「特殊なソフトのダウンロードが必要」などと、何かと使いづらいものです。

そんな中、異例の使いやすさを誇っていたフリーブックスは「復活してほしい」「移転先を知りたい」と思っている人もいるでしょう。この記事ではそのような人のために「フリーブックスの移転先」を解説していきます。

ただ、フリーブックスは違法サイトなので、たとえ移転先がわかったとしても使うべきではないものです。

この記事の要点
  • フリーブックスの移転先はわからない
  • 後継サイトも登場していない
  • 運営者の星野ロミは、漫画村の容疑でも逮捕された
  • 危険なサイトなので、復活しても利用はおすすめしない
  • U-NEXTの無料トライアルなどを使うのがおすすめ

フリーブックスとは

フリーブックス(Free Books)とは、2017年5月3日まで存在していた「漫画の海賊版サイト」です。もともとは海賊版サイトではなく、Pixivのように「ユーザーが自分の描いた漫画を投稿して共有するサイト」でした。

しかし、運営組織が途中から機能しなくなっており「放置状態」だったため、徐々に市販されている漫画が違法にアップロードされるようになりました。そして、それを目当てにしたユーザーが集まるようになり「海賊版サイト」になっていった、という流れです。

運営者は「漫画村」の星野ロミ?

星野ロミ画像引用元:【独自】フィリピンで拘束された「漫画村」元運営者 星野ロミ容疑者の写真独自入手(FNN PRIME)

フリーブックスの運営者は「漫画村」の管理人として逮捕された星野ロミとされています。各所の報道によれば、星野ロミは他にも「ユーブック(You Book)」などの違法サイトも運営していたようです。

問題の詳細(被害総額)

まず、出版社の被害総額は100億円以上とされています。

フリーブックスによる出版社側の被害額は閉鎖までの1カ月で約100億円に達したことが判明。
漫画海賊版サイト、出版社被害100億円 ダウンロード不要で急拡大も、連休中に閉鎖(産経ニュース)

これは最後の1カ月で100億円ということです。出版社は2017年の1月中旬から問題を認識しており、作品の削除要請などを繰り返していました。

閉鎖は5月初めであるため、少なくとも4カ月は海賊版状態が続いていたということです。そのため、被害総額は300~400億円程度はあるでしょう。

フリーブックスの移転先は?代替サイトはある?

フリーブックスの移転先はありません。すでに警察によって摘発され、裁判でも損害賠償を命じられたサイトです。

そのため、移転先のURLがわかったら直ちに閉鎖措置がとられるため、移転のしようがないのです。

「移転先URL教えます」のTwitterは詐欺

詐欺

もう2年以上も前に終わった現象ですが、一時期「フリーブックスの移転先URLを教えます」というツイートが多く見られました。手口はその実行犯によって違いますが、概ね下のようなものです。

  • まずコンビニでAmazonギフト券を買わせる
  • その裏面を撮影し、番号がわかる画像を犯人に送らせる
  • 犯人はその番号を使ってAmazonで買い物をし「トンズラ」する

先にも書いた通り、すでに警察に摘発されて裁判も終わったサイトである以上、移転先があるわけはないのです。それを教える、しかもお金を溶融するという時点で詐欺はほぼ確定だったわけですね。

中には「釣り」を楽しんでいた方もいて、実際にはお金をとることなく「こういう手口があるので注意してください」と注意喚起をしただけのアカウントもありました。このようなアカウントなら実害はないのですが、本当の被害に遭ってしまった方も一定数見えると思います。

そもそも「漫画を違法に無料で読む」ことも違法性の高い行為なので、このような情報は買わないようにしてください。

今後出てくる「見つけ方」の情報もすべて疑うべき

フリーブックスの移転先については、今後も「見つけ方の情報」のようなものが販売される恐れがあります。しかし、これらについても上記のTwitterのケースと同様、詐欺の可能性が高いと思ってください。

ふわわ

このような詐欺の被害で怖いのは「自分も不法なことをしていたため、訴えようがない」ということです。フリーブックスの閲覧に限らず「悪いことはすべきではない」のです。

他の海賊版サイトは?

フリーブックス以外の漫画の海賊版サイトとしては、RawLHも有名です。RawLHについては下の記事を参考にしてみてください。

RawLH(LHScan)へのアクセス方法は?プロキシを経由する方法と危険性を解説!

また、2019年7月末時点で「まだ見られる」サイトとしては、下のRawQQもあります(今後閉鎖される可能性もあります)。

RawQQへのアクセス方法&使い方は?RawQVと共に閉鎖されて見れない?




フリーブックスの後継サイトは違法で危険?ウィルス・逮捕の2つのリスクがある!

ハッキング

現時点で海賊版サイトはまだ多く生き残っています。また、現状ではまだないものの、今後フリーブックスの後継サイト(デザインなどがまったく同じで後継と思われるサイト)も出てくるでしょう。

どのようなものでも、これらの違法サイトを使ってはいけません。ここでは、こうしたサイトを使う2つのリスクを解説します。

ウィルス…ハッカーはセキュリティソフトも突破する

まず、ウィルス感染の危険があります。こう書くと、下記のように思う人もいるでしょう。

  • 自分はセキュリティソフトを使っているから大丈夫
  • iPhoneやiPadは、最初からセキュリティが万全なので大丈夫
  • ウィルスを仕込まれるときには、必ず警告が出るから大丈夫

確かに、これらは「一般的にはその通り」です。しかし、現実にハッカーはこのような「障害」をクリアして、多くの人のパソコンをハッキングしています。

最高裁のHPもハッキングされたことがある

ハッキング画像引用元:2012年9月14日時点の最高裁公式サイトのウェブ魚拓

上の画像は、2012年9月14日にハッキングされた最高裁の公式サイトの画像です。「钓鱼岛是中国的,鬼子请滚出钓鱼岛」(釣魚島は中国であり、日本は釣魚島から抜け出す)と書かれています。

釣魚島とは尖閣諸島のことですが、当時尖閣をめぐって日中の関係が悪化していたため、このようなハッキングを受けたのです。言うまでもなく、最高裁のような役所のHPのセキュリティは、国の威信にも関わるもの。それを突破されたわけですから、ハッカーの技術がいかに高いかがわかるはずです。

防衛省が全職員最高の年収2300万円で、ホワイトハッカーを採用へ

実は、ハッキングはハッカーにとって「ただの趣味」ではなくなっています。防衛省は2018年に年収2300万円で、情報セキュリティの専門家(いわゆるホワイトハッカー)をヘッドハントすることを明らかにしました。

『日経ビジネス』(8月27日号)が報じたところによると、防衛省は日本のサイバー防衛力を強化するため、2019年度に国内で五指に入る情報セキュリティ専門家を事務次官級の待遇でヘッドハントするという。
その年収は2300万円。統合幕僚長が年俸2293万円とされているので、もし採用が正式に決まれば、自衛隊で一番の年収になる。
防衛省が「サイバー自衛官」を年収2300万円で募集。中国・ロシア・北朝鮮とのサイバー戦争には「攻殻自衛隊」で対抗せよ!(週プレNEWS)

引用文にも書かれている通り「事務次官級の待遇」で「自衛隊の全職員より高い年収」です。お金だけでなく社会的地位も手に入り、しかも民間と違って完全な安定が手に入るという「破格の条件」です(一般的な感覚で見ると)。

つまり、ハッキングで実績をあげることは、ハッカーにとっては「何よりの就職活動」にもなるのです。彼らが「違法サイトに漫画を読みにやってきた人」をターゲットにして「練習」しようとしたと考えても、おかしなことはまったくありません。

ハムム

むしろ、自分がハッカーだったら「そういう人」からターゲットにするよね。
そうです。「この人たちなら餌食にしても誰も文句言わないよね」という人から狙うのがいいのです。

ふわわ

こうしたハッカーの実力や動機を考えると、違法サイトにアクセスすることがいかに危険かわかるでしょう。「セキュリティソフト」程度で、国を相手にするようなハッカーたちと争えるはずがないのです。

リスス

ちなみに、普通に生活する分にはまったく問題ありません。普通のWEB利用に対してウィルスを仕込むのは、彼らでも難しいからです。

逮捕…映像を違法ダウンロードした時点で犯罪になる

リスク

2つ目のリスクは「自分が逮捕されるかもしれない」ということ。現在の著作権法では「違法と知りながら、映像コンテンツをダウンロードした人」も有罪となります。

「ダウンロードしなければいい」と思われるかもしれませんが、「勝手にダウンロードさせられる」こともあります。ウェブでは「訪問者がリンクを踏んだら勝手にDLされる」設定が可能です。

これは変な機能ではなく、役所のホームページでもよくあるもの。たとえばエクセルやPDFなどのリンクをクリックすると、すぐに自動ダウンロードされます。WEBで開かれると思って「おかしい。何で出てこないんだ?」と何度もクリックした経験がある、という人も少なくないでしょう(少なくとも僕は何度かやっています)。

このように「勝手にDLさせられる」ことは、役所のサイトですらよくあるのです。まったく悪意のないこうしたサイトでも起こるうるわけですから、悪意のある違法サイトなら「積極的に仕掛けてくる」ことは十分に考えられます。

「共犯者」にしてしまえば、彼らも安全

わざとダウンロードさせることは、違法サイトの運営者にとってメリットがあります。こうしてターゲットとなる訪問者たちを「共犯者」にしてしまえば、彼らが自分を訴えにくくなるためです。

  • ハッキングによって、個人情報などを抜き取る
  • 後日、そのデータを悪用してカードの不正利用などをする

このようなとき、通常は被害者たちが警察に報告します。しかし、違法ダウンロードをさせておけば「警察の捜査を受けたら自分も危ないかもしれない」という不安から、被害者たちが通報しにくくなるわけです。





「知らなかった」は通用しにくい

このパターンについて「DLさせられたとは知らなかった」と主張する被害者もいるでしょう。しかし、おそらく警察は信じてくれません。信じてもらうにも相当な説得が必要でしょう。

そもそも、普通の人はこのような「海賊版サイト」にアクセスしないのです。本来有料のものが無料で読めることはおかしいと、18歳以上であればわかるはずです。18歳未満でもわかるはずですが、こうした若い世代は「まだ未熟なので仕方ない」と判断されるため、悪事が見つかっても逮捕ではなく、少年院送りで済みます(本人からしたら逮捕のようなものですが)。

このような理由から、勝手にダウンロードさせられただけでも逮捕される恐れがあるのです。また、何か被害に遭ったときに、この負い目が原因で通報すらできないということが起こりえます。

アヒルル

要は「悪いことはしてはいけない」という、ごくごく当たり前のことなのだと考えてください。
正しく生きるというのは綺麗事ではなく、本当にその方が「合理的」なのです。

ふわわ

フリーブックスの代わりにおすすめのサイトは?

フリーブックスも含め、海賊版サイトは現代では次々に摘発されています。このような状況で運営されるようなサイトはまともなサイトではなく、ウィルスなどに感染するリスクも高いものです。

このため、ネット上で漫画を読みたいのであれば、正規のサイトをおすすめします。特にU-NEXTの電子書籍は下のような点でおすすめです。

U-NEXT

  • 月額1990円で、漫画・ラノベ・小説が読み放題
  • アニメ・映画・ドラマなどの映像作品も見放題
  • 雑誌も70誌以上読み放題
  • 4アカウントまで無料(4人で共有なら1人あたり月500円)

このように月額1990円で、安全かつ快適に、WEB上で豊富な漫画を読めるわけです。漫画以外のコンテンツも充実しているため、アニメやラノベなどが好きな人にもおすすめです。

最初の31日間は無料トライアルのサービスがあるため、まずは1カ月お気軽に試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

スマホを持つ女性

フリーブックスのような海賊版サイトを使うことは、セキュリティ面でのリスクがあることに加え、精神的なストレスにもなります。何か端末の不具合が起きるたびに「ウィルスのせいかも…」と不安に思う生活は、誰も送りたくないでしょう。

こうした不要なストレスを感じることなく、快適に漫画を読むためにも、U-NEXTのような正規サイトを利用するようにしてください。

フリーブックスの移転先について質問があれば、お気軽にお願いします!

ハムム

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数日以内にコメ欄か記事内でお返事させていただきます。

ふわわ

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