Googleスプレッドシートで情処検定2級の問題をやってみた!2級関数の説明。

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こんにちは!

ライターのRH@Gadgetです。

早速ですが、僕の通っている高校は商業系の高校でして、情報処理検定という結構オーソドックスな検定を毎年受けるわけなんですが、僕も去年の9月に3級を受験して無事合格することができました。

そして今、今年9月の2旧受験に向けて勉強をしているところっていうわけです。

そんなことなので、今回はいつもとは趣向を変えて情報処理検定2級を受けるにあたっての関数について解説していこうと思います!

それでは早速!!

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超基本の関数をおさらい

情報処理検定を受けるにあたり、これがわからなかったらお話にならないよ的なレベルの関数を振り返ってみます。超基本編ですw

  • sum:合計
  • average:平均
  • count:セルごとのカウント
  • counta:文字数のカウント
  • if:判定、備考など→xが70%以上ならば◯、それ以下なら△。みたいな。
  • right:セル内で右から文字抽出する
  • left:セル内で左から文字抽出する
  • value:データを抽出
  • round:四捨五入
  • roundup:少数の切り上げ
  • rounddown:少数の切り下げ
  • vlookup:対象の表データを縦に見る場合
  • hlookup:対象のデータを横に見る場合
  • sumif:条件ごとの合計
  • averageif:条件ごとの平均
  • countif:条件ごとのカウント

ざっとこんな感じでしょうか。

オートサムなんて機能もあったりしますがそんなことをやっていると関数がごっちゃになったりしてしまうので、できるだけ文字として覚えるようにしましょう。

スプレッドシートに過去問を作ってみた。

全商の公式サイトには各級ごとの過去問、回答が無料で配布されています。

今回はそれをダウンロードし、ブラウザ上でスプレッドシートに入力然り、コピー然りで提供データを作ってみました。(H27/9 第53回2級データ使用)

ダウンロードの場合は下記リンクよりどうぞ。

情報処理検定試験 過去問題提供データ

完成形はこんな感じ。

情報処理検定 過去問

ここから関数を入力して表を完成させていきます。ちなみに、今回グラフは作りませんので悪しからず。

関数を入力してみよう!

まずは1番節別集計表の入場者数合計から出していきます。

シート3の試合データ表から節コード別に入場者数の合計を求めるので、ここで使う関数は「sumif」。

基本的にsumif系はもとにするデータを先に範囲指定してから表内のデータを取り、合計範囲を取ります。if文みたいにかっこをつかったりもしないのですぐ慣れることができます。

情報処理検定

続いて入場料金合計。これも上と同様にsumifを使い、シート3の範囲指定を入場料金に変えるだけです。

情報処理 関数

数値に3ケタコンマをつけるのをお忘れなく!

このあとは横棒グラフを作るのですが今回は割愛。

そして2番。会場別集計表の会場名を出していきます。

会場コードをもとにシート2の会場表から会場名を抜き出します。

使う関数は「VLOOKUP」。

ここで、VLOOKUPとHLOOKUPの違いですが、簡単な見分け方は参照するデータの

摘要欄が横に並んでいればVLOOKUP、縦に並んでいればHLOOKUPです。

本来であればドルマークで絶対番地をしなければいけないのですが、付けなくてもできちゃったので省略しています。Excelでは恐らくエラーがでるかと思われます。

情報処理 vlookup

次の収容人数も同様に会場コードをもとに参照していくので、範囲指定する場所は同じで列番号が変わっただけです。

情報処理検定 vlookup

続いて試合数。2級で「?数」ときたらほぼ100%「countif」を使っていきます。

こちらの問題はシート3の試合データ表を使います。

会場コード別にカウントしていくので、まず会場コードを選び、シート3に移って同じく会場コードを全て範囲指定します。たったこれだけです。シートをまたいでいるので一応ドルマークはつけておきましょう。

情報処理検定 coutif

エラーが出る場合の大体の原因は絶対番地をつけていないことなので、ドルマークをつけてためしてみてください。

続いて平均入場者数です。使う関数は「averageif」。

これも上に同じく対象は会場コードごとで平均を出していきます。

対象データはシート3の入場者数。全て範囲してしてください。

情報処理 avergeif

続いて平均収容率を求めていきます。これは割り算の問題で、少数第3位未満を切り捨てて整数部のみを%表示です。

ということで「rouddown」を使っていきます。

スクリーンショット 2016-02-08 19.19.44

rounddownの場合は関数の次に式を入力して、コンマ切り下げの桁数です。

そして桁数を落としてパーセント表示にすれば完成。

ラストは備考の問題。つまり「if」を用いたif文です。

if文といっても2級では「?かつ」の時に使うand、「?または、」の時に使うorがあります。

今回は後者のほうです。

情報処理 rounddown

最初は難しいと思いがちなif文ですが、単純に問題文をそのまま入力するような感覚です。

たとえば、B5が50以上なら◯を、30以下なら△を、それ以外なら何も表示しない。の時は、

=IF(B5>=50,”◯”,B5=<30,”△”,””)

となります。感覚です。

と、こんな感じでいつもとは趣向の違った記事でしたがいかがだったでしょうか。

とはいうものの、僕もまだまだ基本的な部分しかマスターしていないので完全ではないのですが、関数に関してはこのような感じです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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