LINE「ネットワークに接続していません」の原因と対処法~iPhone・Android・Galaxyで解説~

ふわわ

こんにちは!IT大好きFwww(ふわわ)と、7匹のギークです!
今日は、LINEの「ネットワークに接続していません」のエラーについて説明していきます!

アヒルル

LINEでも何でも、長く使っているといろいろなエラーを経験するものです。そして、LINEのエラーの中でも特に多くの人が経験するのは「ネットワークに接続していません」というものでしょう。

僕も昨日久々に経験したので、その原因と対処法をまとめました。同じエラーで困っている人に、役立てていただけたら嬉しいです!

この記事の要点
  • これは「ネットに接続されていない」というエラー
  • 接続するWi-Fi・キャリア回線などを確認する
  • LINEやスマホを再起動する
  • LINE・スマホのバージョンが古かったら、アップデート
  • これらの方法で大体直る

目次

LINEの「ネットワークに接続していません」とは

エラー

まず「このエラーはどういう意味なのか」から解説していきます。同じエラーが違う言葉で表示されることもあるので、それらについても説明します。

主に「スマホがネットに繋がっていない」という意味

ほとんどの場合は、LINEだけでなく「スマホ自体がネットに繋がっていない」という意味です。「いや、絶対につながっている」という人もいるでしょう。もちろん、これは「一時的なエラー」も含みます。

スタバなどのWi-Fiでも、NTTドコモなどの回線でも、一時的におかしくなることはあります。また、あなたのスマホが一時的にエラーを起こすこともあります。

そうした一時的なものも含めて「ネットにつながっていない」ということです。

「ネットワーク接続エラーによりリクエストが完了していません」

別の言葉として「ネットワーク接続エラーによりリクエストが完了していません」という表示が出ることもあります。下の画像の通りです。

エラー

LINEのトーク画面でなくトップ画面だと、下の画像のようになります(僕のiPhoneSEではこうなりました)。

トップ

こちらは「一時的なエラーによりリクエストが完了しませんでした。もう一度お試しください」と書かれています。これも大抵はネット接続のエラーです。

どのような文章にしても、LINEでこのような表示が出たときの原因や対処法は共通しています。ここでは、iPhone・Androidのそれぞれで、その対処法を見ていきましょう。

iPhone(iPad含む)での対処法9つ

まず、iPhoneでの対処法を解説していきます(対処法がそのまま原因の説明にもなります)。

iPhoneで説明しますが、iPadを含むiOS端末(LINEが使えるもの)でも同じです。画面の大きさは違いますが、操作手順はほぼ同じだと思ってください。

ネット回線を変更

対策1

まず「インターネット回線」を変更しましょう。上の画像のように「設定」の画面を開きます。

対策2

そして、上の画像のように「Wi-Fi」の欄をクリックしてください。

対策3

すると、上の画像のような「Wi-Fi」の画面になります。ここでとれる選択肢は3つです。

  • Wi-Fiを切る(携帯キャリアの回線に切り替え)
  • 他のWi-Fiにする
  • まだ表示されていないネットワークを設定する

順番に解説していきます。

Wi-Fiを切る

対策4

上の画像のように、Wi-Fiの横のバーを動かし、オンの状態を示す緑色を消します。

他のWi-Fiにする

Wi-Fi

上の画像では「DC729…5G」という回線に接続されています。この番号は僕の自宅のWi-Fiです。

その下に「2G」のものがありますが、こちらを選択して切り替えてみましょう。2Gなので速度は遅くなりますが、「ネットワークに接続されていません」が解消する可能性があります。

まだ表示されていないネットワークに接続する

上で示した「接続可能なWi-Fiの一覧」で、「その他」をタップします。すると、下の画像のように「ほかのネットワーク」という画面になります。

対策5

ここで、接続したいネットワークの名前を入力して接続します。これは誰でもできるわけではありません。

  • そこに別のネットワークがあることがわかっている
  • ↑(たとえばホームWi-Fiのルーターなど)
  • そのネットワークの名前がわかっている

という条件が揃っていなくてはなりません。ネットワークの名前がわかっているというのは、たとえばホテルだったら「○○ HOTEL WIFI」などと、ホテルが指定しているネットワーク名を入力すると、見つかることがあります。

そこで同じく指定されているパスワードを入力すれば、そのネットワークに接続できるわけです。

カエルル

まあ、ホテルのWi-Fiは最初から「接続可能なネットワークの一覧」に表示されるのですが…
上の説明は「表示されていないWi-Fiを自力で見つけ出す一例」です

ふわわ

例は示したものの、基本的には「めったにない」と思ってください(この方法で解決できる人もいる可能性があるので、紹介しました)。

モバイルデータ通信をオンにする

対策7

2つ目の対処法です。また「設定」の画面に戻ってください。そして、上の画像のように「モバイル通信」をタップしてください。

対策8

すると、上の画像のような画面が開かれます。一番上に「モバイルデータ通信」という段があり、右側のスライドバーが緑色(オン)になっています。

対策9

これがもし、上の画像のように「オフ=白色」になっていたら、それが原因の可能性があります。au・SoftBank・NTTドコモなどのキャリア回線を使えていないということです。

その場合もWi-FiがあればLINEに接続できるのですが、Wi-Fiがなければ接続できません。

オンでも、一度オフにしてから再度オンにしよう

オンだった場合でも、一度オフにしましょう。そして、もう一度オンにします。

これによって「再起動」と同じ効果が得られ、接続できる可能性があります。スマホでもキャリア回線でも、「調子が悪かったら再起動」は基本といえます。

アプリごとのモバイル通信もオンにする

iPhoneのモバイルデータ通信の設定は「アプリごと」のものもあります。ここまで見てきた画面を、下の方にスクロールしてください。

すると、下の画像のように「アプリごとにモバイル通信をオンにするか、オフにするか」を選択する画面が出てきます。一覧に表示されるアプリは当然人それぞれなので、下の画面はあくまで「僕の場合」です。

対策10

一番上のLINEの右側が緑色になっているのがわかるでしょう。これは正しい状態です(モバイル通信をLINEが使えるようになっています)。

対策11

これが上の画像のように「オフ」になっていたら、モバイル通信を使えない状態です。このため、オンにする必要があります。

このときも、やはり先ほどの「スマートフォン全体」のときと同様「一度オフにして、またオンにする」ようにしましょう。

LINEを終了させる

対策12

どんなアプリでも「一度終了させて再起動する」と、不具合が直ることが多いものです。このため、LINEを一度終了させましょう。

終了させるには、まず上の画像のようにホーム画面に行きます。そして、iPhoneのホームボタンを2回押してください(一番よく押す本体の丸いボタンです)。

「マルチタスク」の画面が表示される

対策15

2回ボタンを押すと、上の画像のように「マルチタスク」の画面が出ます。マルチタスクとは、iPhoneの「複数アプリを同時に起動させておく機能」です。

上の画像ではLINE・ホーム・音楽の3つのアプリが起動しています。このLINEを終了させましょう。

対策16

終わらせる方法は簡単で「上方向に指でフリックする(スライドさせる)」だけです。

対策17

上の画像は「LINEがスライドして消えた状態」です。これでLINEが終了しました。

対策17

後は上の画像のように、LINEを再起動するだけです。これでもまだダメなら、次の方法を試します。

スマホを再起動

対策19

LINEを終了してダメだったので、今度は「スマホを終了」させます。スマホの電源オフ&再起動の方法は、特に説明しなくてもいいでしょう。

iPhoneであれば、電源ボタンを長押しして上の画像の画面を表示させ、スライドで電源をオフにします。そしてまた、長押しで再起動させます。

LINEのバージョンを最新にする

LINEのバージョンが古い場合も「ネットワークに接続していません」が表示されます。そのため、LINEのバージョンを確認しましょう。古ければ最新にしましょう。

確認の方法ですが、まず下の画像のようにホーム画面から「App Store」をタップします(iPhoneの場合)。

対策20

そして、画面の下にメニューが並んでいます。左から順に書き出すと下記の通りです。

  • Today
  • ゲーム
  • App
  • アップデート
  • 検索

この中の「アップデート」をタップしてください。すると、下の画像のような「アップデート」の画面になります(知っている人も多いでしょうが、知らない方もために書いています)。

対策21

上の画像では、チャットワークと乗換案内が表示されています。実は、僕のLINEはすでに最新なので、表示されていません。

もし表示されていたら、右側の「アップデート」を押しましょう。あるいは、「すべてをアップデート」を押して、他のアプリもまとめて最新にするのでもかまいません(余裕があればその方がいいでしょう)。

アップデートはネット接続がないとできない

当然ながら、アップデートはインターネットに接続されていないとできません。そのため「LINEだけでなく、そもそもスマホがネットに繋がっていない」という状態だと、このアップデートもできなくなります。

その場合は、どこかWi-Fiなどが使える場所に行って、このアップデートを行うようにしてください。

OSを最新バージョンにする

OSとは「スマホ本体のプログラム」のことです。Windowsのパソコンだったら「Win10・Win7」などがOSです。

たとえばiPhoneの場合「iOS 12.1.4」などのバージョンがありますが、これが古いと「LINEがネットワークに…」が出ることがあります。このため、バージョンを最新にします。

最新にするには、まず「設定」をクリックし、下の画面にいきます。

対策23

そして、灰色の歯車の「一般」というメニューを選択してください。

対策24

これで上の画像のような画面になります。一番上の「情報」の下に「ソフトウェア・アップデート」というメニューがあります。これをタップしてください。

対策29

すると、上の画像のようになります。僕のiPhoneは自動アップデートがオンなので、最新のものになっていました(大抵はそうだと思いますが)。

その場合、上の画像のように「お使いのソフトウェアは最新です」と書かれています。もし最新でなかったら、これをアップロードしましょう。

LINE自体にトラブルがないか確認

対策26

そもそも、LINE全体でバグが起きているという可能性もあります。これを確認するため、TwitterのLINE公式アカウントにアクセスしましょう。

もし全体的な不具合が起きていたら、最新のニュースに書かれているはずです。書かれていないということは「LINEの問題ではない」ということです。

サポート窓口に問い合わせ

対策27

これは最終手段ですが、LINEの公式サイトにアクセスし、サポート窓口に問い合わせをします。返事をもらえるまでに時間がかかるでしょうし、必ずしも返事がもらえるとは限りません。

しかし、ここまでの方法をすべて試したのであれば、問い合わせるしかないといえます。一連の方法をすべて試したことを記載して、問い合わせるようにしましょう。

Androidでの対処法8つ

Android2

次に、アンドロイドでの原因と対処法を解説していきます。基本的にはiPhoneと同じで、メニューの名前や画面のレイアウトが違います。

また、AndroidはiPhoneと違って「各機種でメニューがバラバラ」になっています。そのため、多少端末ごとに操作の手順が変わりますが、おおむね同じだと考えてください。

ここでは、ASUS(エイスース)のZenFone MaxPlus(M1)を例にとって説明していきます。

Wi-Fiを変更

Android3

まずはiPhoneと同じく、Wi-Fiを変更します。上の画像の下から2段目にある「設定」のアイコンをタップしてください(灰色の歯車のものです)。

設定画面

Android4

アンドロイドの機種により多少異なりますが、概ね上のような画面になるはずです。「無線とネットワーク」の欄にある「Wi-Fi」をタップします。

Wi-Fiの画面

Android5

すると、上の画像のような画面になります。通常は画像の通り、Wi-Fiが「ON」になっているはずです。これを、下の画像に「オフ」にします。

Android6

そして、またオンにしてみてください。このように「再起動」することで、Wi-Fiがつながる可能性があります。

また「最初からオフだった」場合も、オンにしましょう。

別のWi-Fiにする

Wi-Fi

これもiPhoneの時と同じですが「別のWi-Fiにする」という選択肢もあります。上の画像では「DC7298…」の方が「接続済み」になっています。

これで、例えば下の「aterm…」というネットワークを選択します。それがあなたのWi-Fi、あるいは公衆Wi-Fiであれば利用可能です。

もちろん、他の方のWi-Fiの場合、使ってはいけません。というより、パスワードを入力しなければいけないので、どの道使えません。

ふわわ

余談ですが、僕の自宅Wi-Fiはいつも「5G」で接続しています
しかし、上のAndroidでは「2G」しかでてきません

ティラティラ

iPhoneでは5Gが表示されるので5Gを使っていますが、2万円で買ったこの格安スマホ(ASUSのZenFone)では、2Gしか表示されません。これがおそらくiPhoneと格安スマホの違いなのでしょう。

ハムム

といっても、2万円にしてはかなりの性能だなと感じてます
またこの辺もレビューするかもしれません

ふわわ

何はともあれ、他に選択できるWi-Fiがあったら、それを使いましょうということです。それでLINEが使えるようになる可能性があります。

別のネットワークを追加

Android7

接続できるはずのWi-Fiが一覧に表示されていない場合、自ら追加する方法もあります。これもiPhoneと同じです。

「ネットワークを追加」の文字をタップすると、上の画像のようなポップアップ画面がでます。ここで「ネットワーク名」を入力し、パスワードを入れてください。

そのネットワークに無事に接続できれば、それによってLINEが使えるようになる可能性があります。

モバイル通信をオンに

Android10

Wi-Fiを変更しても効果がなかったら、今度は「モバイルデータ通信」を確認します。まず、「設定」から「データ使用量」を探してください。上の画像の緑の先で囲っている部分です。

Android11

タップすると、上の画像のような「データ使用量」の画面が開かれます。画像の真ん中あたりに「モバイルデータ通信」という欄があり、その右にスライドバーがあるのが見えるでしょう。

上の画像では青色になっていて「オン」の状態です。これだと、SIMカードによるモバイル通信ができます(僕はLINEモバイルを契約しています)。

一度オフにする

Android12

これを一度、上の画像のように「オフ」にしましょう。そして、またオンにします。これで問題が解決される可能性があります。

データ使用量も確認する

格安SIMを使っている場合、そのデータ使用量が上限に達しているという可能性もあります。その場合は有料でデータを追加するなどの対処法が必要です。

アヒルル

これはLINEとはまったく別の話題になるので、説明は割愛します

デュアルSIMカードの切り替えをする

Android14

機種によって異なりますが、Androidでは「デュアルSIMカード」の端末もあります。SIMカードを2枚差し込めるものです。

この場合、SIMカードを切り替えればOKとなる可能性もあります。上の画像のように「設定」の中に「デュアルSIMカード設定」というメニューがあるので、これをタップしてください。

Android15

タップすると上の画像のような画面になります。僕はSIMカードをまだ1枚しか入れていません。そのため、SIM1だけが「使用可能」となっています。

もしSIM2も使えるなら、そちらに切り替えてみましょう。

マルチタスクからLINEを終了させる

Android16

iOS端末と同じく「マルチタスク」の機能がAndroidにもあります。上の画像はホーム画面ですが、右下に「長方形が2つ重なったアイコン」があるのがわかるでしょう。

家の形をした「ホームアイコン」の右にあるものです。これがマルチタスクのボタンです。機種によってボタンのデザインは異なります。

これをタップすると、下の画像のようになります。

Android17

上の画像では「設定・ライン・ギャラリー」の3つのアプリが同時に立ち上がっています。このLINEの右上のバツマーク(×)を押し、LINEを終了させます。

Android18

上の画像が、LINEの終了した状態です。これでまたLINEを立ち上げてみましょう。それでネットワークにつながる可能性があります。

スマートフォンを再起動

Android19

LINEの再起動でもダメだったら、今度はアンドロイド本体を再起動します。このやり方は特に解説しなくてもいいでしょう。

再起動の画面は機種によって異なります。僕のZenFoneの場合、上の画像のような画面になります。iPhoneでは「スライドで電源を切る」という一つの選択肢しかないのですが、Android(ZenFone)では、下のように4つの選択肢があります。

  • 電源を切る
  • 再起動
  • 機内モード
  • 緊急通報

どちらの機能がいいのかはまだわかりません。個人的には、再起動があるのは便利な気がします(再起動したいとき、ほったらかしてお茶などを飲みにいけるので)。

Android20

iPhoneとの違いはともかく、上の画像のように確認画面が出て、再起動となります。

データローミングを許可

これは海外での対処法です。ただし、必ず自己責任で行ってください。理由は「通信費がきわめて高額になる可能性がある」ためです。

Android21

まず、上の画像のように「設定」画面を開きます。そして、真ん中にある「もっと見る」をタップしてください。

「もっと見る」がある場所は、「設定→無線とネットワーク」の中です。機種によって違う可能性が高いですが、僕のZenFoneでは、「無線とネットワーク」の中のメニューは、下のようになっています。

  • Wi-Fi
  • デザリングとポータブルアクセス
  • Blue Tooth
  • 通話設定
  • デュアルSIMカード設定
  • データ使用量
  • もっと見る

ここまでも使ってきた「Wi-Fi」「デュアルSIMカード」「データ使用量」などがあります。これらの一番下に「もっと見る」があります。

「無線とネットワーク」が開かれる

Android22

「もっと見る」をタップすると、上の画像のように「無線とネットワーク」の画面になります。ここで、一番上の「モバイルネットワーク」を選択してください。

Android23

すると、上の画像の画面になります。この一番上の「データローミング」をオンにします。

Android25

オンにすると、多くの機種で上の画像のような警告が出ます。警告に書かれている通り「高額な通信量が発生することがある」ためです。

  • データローミングアクセスを拒否する
  • この旅行でのみアクセスを許可する
  • あらゆる旅行でアクセスを許可する

上記の3つの選択肢がありますが、ひとまず「この旅行でのみ」を選択するといいでしょう。当面は「その旅行だけ」で十分なはずだからです。

そもそも「データローミング」とは?

これは「海外で、現地の携帯会社の回線を使う」ということです。たとえば、中国人や韓国人の方が日本に旅行にきて、ソフトバンクやauの回線を使うのと同じです。

「現地でSIMカードを買う」のとは違います。SIMカードを買わず、日本にいるときと同じように「普通に現地の回線が使える」のです。

なぜ現地の回線をそのまま使えるのか

これは、auやドコモなどの日本の会社が「現地の携帯会社と契約している」ためです。逆に言えば「契約している会社の回線」しか使えません。

ふわわ

まあ、日本でも三大キャリアのどこかが使えれば全国どこでも使えるので、海外でも同じだと考えてください

つまり、どこか1社でも契約していれば「大体、その国の全域で携帯を使える」わけです。

ただし、通信費が膨大になる

想像できると思いますが、回線契約の手続きなどをせず、「すぐに海外の携帯回線を使える」というのは、相当「破格の待遇」です。イメージとしては「一度日本のソフトバンクなどの通信基地につないだあと、そこから海外の回線につないでいる」と思ってください(あくまでイメージです)。

このような形態なので、どうしても通信費が莫大になります。このため、データローミングでは先に書いたような確認(警告)が出るのです。

ペギペギ

迷ったら、海外ローミングは「やらない」が鉄則だと思ってください

アプリのバージョンを更新する

ラインアプリのバージョンが古い場合「ネットワークに接続していません」のエラーが出やすくなります。そのため、アプリのバージョンを最新にしましょう。

要領はiPhoneとほぼ同じです。まず、ホーム画面から「設定」を開いてください。下の画像の真ん中あたりに「アプリ」とあるのが見えるでしょう。

Android26

探しやすいように、周辺のメニューも書いておくと下記の通りです。

  • 通知
  • 音とバイブレーション
  • ストレージ
  • メモリ
  • アプリ(ここ)
  • 電池
  • ユーザー設定
  • 位置情報
  • セキュリティ
  • ZenUIセーフガード

上記はあくまで「ZenFone」の場合です。同じAndroid携帯でも、他の機種やシリーズだと違うメニューになるでしょう。しかし、大体同じです。

(一番最後の「ZenUIセーフガード」は、ZenFone独自のものです)

「アプリ」を選択

Android27

「アプリ」を選択すると、上の画像のような画面になります。これを下の方にスクロールしていきます。

LINEのアプリが見つかる

Android28

上の画像の真ん中のように、LINEのアプリがあります。これを選択してください。

Android29

上の画像のように「アプリ情報」という画面になり、LINEのバージョンが書かれています。上の画像の場合は「バージョン9.2.2」になっています。

僕はこの記事を書く直前にLINEをダウンロードしたので、自然と最新のバージョンになっています。もし古ければ「アップデート」などのメニューが表示されているはずなので、それをタップして下さい。

そうしてLINEのバージョンを最新にすると、バグが解消する可能性があります。

本体OSを更新する

LINEの更新でもダメだったら、本体のOS(オペレーティング・システム)を更新します。そのスマホを動かす全体のプログラム自体を更新するということです。

これが表示されている場所ですが、僕のZenFoneの場合は「設定」の一番下「端末情報」になります。下の画像の一番下に表示されています。

Android30

緑のびっくりマークのとなりに「端末情報 Android 7.0」と書かれているのがわかるでしょう。これがAndroidのバージョンです。

これをタップすると、下の画像のように「詳しい端末情報」になります。

Android31

僕のこのZenFoneはまだ買ったばかりなので、LINEと同じく最新のバージョンになっています。もしアップデートが必要だったら、これらの場所に表示されているはずです。

その場合はAndroid自体を指示にしたがってアップデートし、LINEのネットワーク接続を試してみてください。

GalaxyでLINEが使えないときの対応方法(2018年・2019年版)

Galaxy画像引用元:Galaxy S8・公式サイト

Galaxy(ギャラクシー)の中でも、特に「Galaxy S8」は、2018年に多くの不具合が報告されました。2019年現在は大分よくなっていますが、たまに症状が見られるユーザーもいます。

これはLINEだけでなく「Galaxy S8全般の問題」ですが、もしバグが起きたらどう対処すべきかを解説していきます。

SIMカードをつけ直す

まず、SIMカードを脱着します。SIMカードがずれていたら通信できないのは当然ですが「ずれていなくても」これは効くことがあります。

これはスマホの不具合の解消で全般的にいえることですが「再起動の類をすると直る」ことが多いのです。SIMカードを脱着することは「再起動」のようなもので、その効果によってバグが解消することがあります。

モバイル通信をオンにする

これは、ここまで解説してきた「iPhone・アンドロイド」と同じです。au・NTTドコモ・ソフトバンクなどの三大キャリアや、楽天モバイル・LINEモバイルなどのモバイルデータ通信をオンにします。

Wi-Fiがなくて接続できていないというときは、こうしてモバイル通信ができるようになるだけで、LINE(および他のネット)が使えるようになります。

APNを初期値にリセットする

APNとは「アクセスポイントの名前」です。「Wi-Fiの変更」の、より大規模なものだと思ってください。

GalaxyでなくZenFoneで解説しますが、Androidなのでやり方はほぼ同じです。まず、下のような手順で開いていきます。

  1. ホーム
  2. 設定
  3. 無線とネットワーク
  4. もっと見る

これで、下の画像のように「無線とネットワーク」の画面になります。

APNリセット

一番上の「モバイルネットワーク」をタップしてください。すると、下の画像のような「モバイルネットワーク設定」の画面になります。

APNリセット

上から4つ目に「アクセスポイント名」と書かれているのがわかるでしょう。これが「APN」のことです。

  • Access…アクセス
  • Point…ポイント
  • Name…名前

この3つの単語の頭文字をとって「APN」ということですね。なお、検索で見つけてもらいやすいように周辺のメニューも一覧で書き出すと下記の通りです。

  • データローミング
  • 優先ネットワーク
  • 優先ネットワークタイプ
  • アクセスポイント名
  • 通信事業者

これで、4つ目の「アクセスポイント名」をタップすると、下の画像になります。

APNリセット

「APN」という画面になり、今接続している(あるいはできる)アクセスポイントの名前が表示されます。僕の場合は「Y!mobile APN」です。

この右上に、「縦に3つの丸が並んだアイコン」があるのがわかるでしょう。「+」のアイコンの右側、「8:21」という下側にあるアイコンです。

これをタップすると、下記のように「初期設定にリセット」というメニューが表示されます。

APNリセット

これをタップすれば、APNの設定を初期化できます。ただし「よくわからない」という場合は、触らない方がいいでしょう。

補足…アクセスポイントの編集

APNリセット

先ほどの「Y!mobile APN」などのアクセスポイントの名前は、タップすると上の画像のようになります。そのアクセスポイントの詳細が表示され、それを編集することが可能です。

ただ、これは完全に上級者向けなので「自分のスマホの知識は普通レベル」という方の場合、やらない方がいいでしょう。

データ使用量の上限を解除する

データ使用量の上限に達してしまっている場合、LINEも含めてすべてのデータ通信ができなくなることがあります。この場合は、データ使用量の上限を解除することが必要です。

まず、下の順番にメニューを開き「モバイルデータ通信を使っているか」を確認してください。

  1. ホーム
  2. 設定
  3. 接続
  4. データ使用量
  5. モバイルデータ

これで「モバイルデータ」がオンになっていたら、モバイルデータ通信をしているということです。これが確認できたら、「データ制限んを設定」の部分で「オフ」にします。これで上限がなくなります。

上限がなくなると通信はできるようになりますが、その分翌月の請求が高額になる恐れがある、という注意点は理解しておいてください。

SIMカード・端末の故障可能性を調べる

最後の原因として「SIMカードやGalaxy自体が故障している」という可能性があります。もちろん、本体については「LINEがネットワークに接続していません」というメッセージが出るということは「全体的には動いている」ということ。

しかし、ネットワーク接続に関する部分が故障しているということですね。このような場合は、一度Galaxyのサポート窓口に問い合わせしましょう。

参考 サポート窓口Galaxy公式サイト

LINEからブロックされてるのが原因?

スマホを見ながら考える女性

LINEで「ネットワークに接続していません」が表示されたとき「もしかしてLINEからブロックされたのでは?」と不安に思う人もいるかもしれません。結論をいうと「それはない」のですが、その理由を説明していきます。

LINEがユーザーをブロックすることはめったにない

結論をいうと、LINE社(ライン社)がユーザーをブロックすることは、まずありません。「LINEがユーザーをブロック」と検索しても、まったくそのような事例がヒットしないことでもわかります。

TwitterやYouTubeでは、確かに「アカウントをBANする」「凍結する」ということがよくあります。しかし、LINEではそのようなことはないのです。

ハムム

電話やメールの代わりに使ってる人だと致命的だからね
そのような「インフラを奪う」ことは、当然LINEもしないわけです

ふわわ

ということで「ネットワークに接続していません」という表示が出たとしても「LINEからブロックされた」などと心配しないでください。

ペギペギ

ただし、LINE上でよほど悪質な行為を働いてきたなら別です
もっとも、そのような人は心当たりがあるはずなので、自分でわかると思いますが…

アヒルル

「通話することができませんでした」というエラー

LINEの通話に出ようとして「通話することができませんでした」と表示されるエラーもあります。この場合の原因は下のようなものです。

  • 通話の着信を許可していない
  • LINEや本体のOSが最新版でない
  • 相手をブロックしている・されている

1つ目については、LINEの設定画面で変更します。2つ目については、それぞれ下の段落で解説した通りです。

3つ目で、今回の本題である「ブロック」が登場します。これについて解説していきましょう。

相手とブロック関係だと通話できない

下のいずれかのパターンだと、LINEの通話ができません。

  • あなたが相手をブロックしている
  • あなたが相手からブロックされている

あなたがブロックした場合は、自分でやったことなのですぐに「これが原因だ」とわかるでしょう。逆にわからなかった場合は「相手にブロックされている」という可能性もゼロではありません。

しかし「それは絶対にありえない」ということもあるでしょう。その場合、あなたと相手のどちらかが「間違えてブロックした」可能性があるため、その点を確認してみましょう。

まとめ

スマホで楽しむ女性

以上、LINEで「ネットワークに接続していません」と表示される原因と、その対策についてまとめてきました。最後にもう一度要点をまとめると、下記の通りです。

  • ネットに接続されていない
  • 対処法はiPhoneでもAndroidでもほぼ同じ
  • Wi-Fiや携帯回線をいじろう
  • LINE・スマホを再起動しよう
  • バージョンが古ければ更新しよう(LINEもスマホも)
  • これで大体直る

LINEでもその他のアプリでも、こうしたエラーはつきものです。スマホに限らずパソコンでも何でも、このようなエラーを超えるたびに経験値が高まり、あらゆる事態に対処できるようになります。

そのような「いい訓練の機会」だと思い、ストレスをためずに気軽に対処してください!

LINEの「ネットワークに接続していません」のエラーについて、わからないことがあればご質問ください♪

ハムム

コメ欄から質問していただけば、ほぼ何でも回答させていただきます♪
何でもお気軽に質問してください!

ふわわ

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